日立さんの炊飯器2015年度版

2015年度版の日立さんの商品ラインナップです。

ふっくら御膳


日立 打込鉄釜ふっくら御膳 RZ-WW3000M

◇スペック◇
炊飯方式:圧力&スチームIH
内釜素材:多層釜(鉄、アルミ)
内釜保証:6年
その他機能:スチーム保温、スチーム再加熱、再加熱予約、節電保温、少量炊き、炊飯メニュー数9*、蒸気カット、バラエティ調理
外形サイズ(㎝)/質量(kg):26.8×35.2×23.7/約6.6

◇発売日◇2015年 9月19日
*白米、無洗米、雑穀米、発芽玄米、玄米、炊込み、おかゆ、おこげ、快速

昨年の最上位モデルと比べて大きくリニュアルされましたね。
まずはボディデザインが変わりましたが、
それ以外にも、色々変わった点があります。

●内釜が変わった。(高伝熱厚釜)
rz2015_01.jpg
(日立さんのパンフレットより)

まずは、内釜が軽くなりました。
前回モデル(RZ-VW3000M)は全面鉄2層構造でしたが、
今回はIH発熱部である底面のみ溶射鉄を吹き付けているのみで
ほぼアルミ合金釜になったことで
軽量化に成功しました。

しかしながら、アルミ合金はIH方式で発熱しません。
果たして、発熱体をIH接触部分のみ貼りつけるだけで
火力を出す事ができるのか。
という疑問が生まれます。

その部分は、側面にあるヒーターが補う
構造になっています。
従来のマイコン式と同様のヒーター加熱だと
アルミ合金でもしっかり発熱してくれますよね。

そんなんで、「IH式」と呼んでいいのかって
突っ込みたくなりますが、
そもそも他社炊飯器もIH式とヒーター式が組み合わさった
「ハイブリッド式」ですし。
純粋にIH式のみなのはパナソニックさんだけです。

ただ、この内釜を「鉄釜」と呼んでいいのか(^^;
言葉の表現にかなり慎重な日立さんもついにやってもた。
ってのが、私の印象です。

●内ぶたが変わった
rz2015_02.jpg
(日立さんのパンフレットより)

「蒸気カット」タイプは、蒸気口部分に水分が多く溜まるので、
この部分のお手入れは
他社タイプよりは必須になります。
ただ、この部分の手入れって忘れちゃいますよね。

なので、忘れない様に内ぶたにくっつけちゃいました。

見た目も日立さんっぽく「ごつい」ので、
一瞬引きますが、
思えば、部品はある程度大きい方が洗いやすかったりします。

●ボディデザインについて

RZVW_01.jpg
前回のRZ-VW3000がこんなデザインでしたので、
見た目がとっても変わりました。
サイズも幅0.7cm、奥行0.9cm、高さ0.9cm小さくなりました。
質量も1.5kg軽くなりました。

●圧力が1.3気圧→1.2気圧に変わった
こちらは他社圧力炊飯器と同レベルになりましたね。
これが変わったことによる変化を
長々と書くのもどうかと思うので、
別ページで解説することとします。
日立さんの炊飯器の特徴と選び方

色々と変更点がありますが、
従来の蒸気カットやスチーム機能や内釜6年保証は従来通りです。
日立さん方式の「スチーム」と「蒸気カット」機能は
コチラに詳しく載せてます⇒日立さんの炊飯器の特徴と選び方

前回モデルの詳細と価格比較はコチラへどうぞ⇒日立さんの炊飯器2014年度版

「メタリックレッド」色もあり。
finger01.gif日立 ふっくら御膳 RZ-WW3000Mの価格情報はコチラ
Amazon楽天市場Yahoo!ショッピング


圧力&スチーム


日立 圧力&スチーム RZ-WV100M
◇スペック◇
炊飯方式:圧力&スチームIH
内釜素材:多層釜(鉄、アルミ)
内釜保証:6年
その他機能:スチーム保温、スチーム再加熱、少量炊き、炊飯メニュー数8*、蒸気カット、バラエティ調理
外形サイズ(㎝)/質量(kg):25.8×37.8×23.6/約5.7

◇発売日◇2015年09月19日
*白米、無洗米、雑穀米、発芽玄米、玄米、炊込み、おかゆ、快速

このタイプは昨年モデルは「VW」と「VV」の2機種がありましたが、
今年は1機種に統一されました。
スペックを見てみると、前回モデルの混在って感じなので、
その辺を見ていきたいと思います。

●内釜は高伝熱厚釜
従来の鉄2層の「打込鉄釜」から、
上のRZ-WW3000Mと同じ「高伝熱厚釜」に変わりました。

このお釜の説明はWW3000Mに記載してますので、
割愛いたします。

ただ、WV3000Mとの大きな違いは
側面ヒーターがないため、火力は弱くなるところです。
しかも発熱体が底面しかないので、
全面発熱体だった以前の「打込鉄釜」と比べると
火力は果たしてどうなのか未知数です。

●全周断熱構造
WWタイプにも施されてる真空断熱材が側面に搭載されています。
ただ、以前のVWタイプのように「節電保温」はできないようです。
なので、「発生した熱を逃さないで炊く」所で
搭載されたものと思われます。

●保温時間は24時間
真空断熱材は入ってますが、
多分ゴムパッキンなどの密閉力はVVレベルなのだと思います。
なので、保温時間はVVタイプ同様24時間です。

●圧力は1.2気圧になりました。
この辺もWWタイプで解説してるので割愛。

などが変更点です。

見た目そんなに変わってませんが、
内釜の材質が変わったので、
前回モデルとは違うとみていいと思います。

内釜の材質が変わると発熱力なども変わるため
全くの別物くらいに変化しますから(^^;

前回モデルの詳細と価格比較はコチラへどうぞ⇒日立さんの炊飯器2014年度版

「ホワイト」色もあり。
finger01.gif日立 打込鉄釜 RZ-WV100Mの価格情報はコチラ
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おひつ御膳


日立 おひつ御膳 RZ-WS4M
◇スペック◇
炊飯方式:IH
内釜素材:多層釜(鉄、アルミ)
内釜保証:6年
その他機能:少量炊き、炊飯メニュー数4*
外形サイズ(㎝)/質量(kg):25.2×28.2×21.8/約3.6

◇発売日◇2015年10月
*白米、エコ炊飯、炊込み、おかゆ、快速

昨年発売された2合炊飯器「おひつ御膳」の4合タイプです。

この商品のコンセプトは
「食卓まで手軽に持ち運びができて、
ボディの断熱構造によって、
通電しなくても2時間はアツアツ(約65℃)をキープしてくれる

という物です。

4合タイプの物をわざわざ食卓まで持ち込むかというのは
いささか疑問ですが(^^;

ボディの大きさが5合釜よりコンパクトなので、
置き場所にそんなにスペースを取れない方には
いいかもしれません。
それに、消費電力が800Wで、
この大きさの炊飯器の中ではとても低いので、
家屋の電気の契約アンペアが低いご家庭には
うってつけではないでしょうか。
ブレーカーが落ちるリスクが減ります。

ただ、ごはんの「おいしさ」で見ると
内釜はWW3000Mなどと同じ材質ですが、
重さが620gと軽くつくられてます。

しかも圧力でなく普通のIHタイプなので、
単純この炊飯器の「火力」だけで
どれだけ味を出せるのかを考えると
やはり「おいしさ」を求めるのであれば、
「ふっくら御膳」のWWやWVタイプを選択した方がいいと思います。

「レッド」色もあり。

finger01.gif日立 おひつ御膳 RZ-WS4Mの価格情報はコチラ
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