スチームとか超音波とか真空とか

後は各社の独自の機能をざっくりとご説明。

スチーム

現在パナソニックさんと日立さんが採用しているこの機能の特徴は
①ごはんに甘みがでる。
②ごはんにつやがでる。
③保温をしても乾燥しない。

との事。
まず、①に関しては、
スチームだから「甘みが出る」とは一概にいえないかも。
現にスチーム炊きでない「三洋おどり炊き」や
最近で言うと「東芝本羽釜」は
ごはんの甘みがしっかり感じます。

②、③はやはり表面に水分をかけてあげることによって
「つや」感が出るし、確かに乾燥もしませんね。

ちなみに、日立さんは100℃以下の「スチーム」
パナソニックさんは220℃の「過熱水蒸気」を噴射してます。

超音波

こちらは三菱さん独自の機能です。
お米に超音波というか、振動を与えます。そのことによって
①お米にしっかり水を吸収される。
②お米のうまみを引き出し、そのうまみがお米にコーティングされ、保水膜ができる。

ということです。
この機能によって、短時間でもしっかりお米に吸水でき、
しかも、実際に水に浸かっている時間は短いので、
比較的粒がしっかりしたごはんが炊けるわけですね。

真空

これが、2つの意味合いがあります。
まず東芝さんが採用している真空機能は、内釜内の空気をポンプで抜きます。
それによって
①保温しても黄ばみにくい
②お米内の空気も抜くので吸水がはやい。

との事。
黄ばみとか臭みはごはんが酸化する事によるわけなので、
その原因となる釜内の酸素量を少なくすることにより
抜群に保温が上手にできるとの事。
あと、浸し時間も少ないので、比較的ごはん粒がしっかり目に炊き上がる
っていいたいんだけど、その年によってごはんの硬さが違うってのは
なんか別の原因があるのでしょうか(^^;

それと「真空」のもう一つの意味
現在日立と昔の象印が採用。
それは内釜、もしくは本体に真空断熱層があります。
内釜の熱を外に逃がさない為のもので、
発熱、保温時の電力を抑える為の機能というか構造です。
特に日立の上級機種は保温時の電力を殆ど使わないモードもあります。

まあ、この辺の機能については
殆どが直接ごはんを炊くためではなく、
吸水や保温に関連する機能として
とらえて頂いた方がいいと思います。

コチラも合わせてどうぞ

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