5.5合の炊飯器で少量を炊く

5.5合炊き炊飯器で1合を炊くと、
どうしても内釜の底に貼りついて
「水分が多めの、ぺっちゃりしたごはん」に炊き上がります。

なぜそうなるのか。
それは元々内釜に設定されている水の線ってのが、
1合だとお米に対してちょこっと水が多めです。
それは、適正水量だと、
沸騰したときの対流が起きにくい。
それはお米が釜内でおどりにくいため、炊きムラにつながってしまいます。
そのようにならない様、少量炊飯は水が多めの設定になってるそうです。

しかしながら、水が多いとごはんはやわらかめに炊き上がるし、
さらに大火力で炊かないと、表面に水分が残った
ぺっちゃりしたごはんになってしまいます。

しゃっきりかためが好きな方は水を減らせばいい
のですが、そうすると今度は炊きムラが出るし・・・
なかなか、5.5合炊飯器で1合を上手に炊くのは難しいわけでして。

最近の炊飯器の中で「少量炊き」コースがついてる物があります。
それは、通常より火力を上げて、短時間で水分を飛ばすように炊き上げる
少量に適したプログラムが盛り込まれてます。
なので、「少量炊き」機能がついた炊飯器は
その「ぺっちゃり感」が少ないのが特徴です。

それがない炊飯器は、そこんところのコントロールができないため、
イマイチな炊き上がりになってしまいます。

現在「少量炊き」コースがあるのは
パナソニックさんと日立さんのみです。

この2社を「少量炊き」のみで比べると・・・

パナソニックさんは「炊飯コース」の中に「少量炊飯」が
組み込まれています。
これは白米を少量で上手に炊く機能として組み込まれてるので、
白米のみの機能です。

日立さんは「少量」ボタンが独立しています。
こちらは白米だけでなく、雑穀米、玄米も
少量で炊けるようになっています。

正直なところ、
1合を3合釜で炊くのと、5.5合釜で炊くのとを比べると、
やはり3合釜の方が釜内の対流が活発になるため
より上手にムラなく炊き上がるのは事実です。

ただ、普段は白米1合しか炊かないけど、
炊込みごはんなど、具を入れるごはんも炊きたい方は
3合炊きタイプより、5.5合炊きタイプの方が使い勝手がいいです。

そういう使い方をしたい方には
「少量炊飯」コースがついてる炊飯器が宜しいかと思います。

この機能がついてる機種は
パナソニック⇒すべての機種
finger01.gif商品紹介はコチラ⇒パナソニックさんの炊飯器2014年度版
日立⇒圧力タイプのすべての機種
finger01.gif商品紹介はコチラ⇒日立さんの炊飯器2014年度版



関連記事

t_rice_a01.jpg



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

価格比較


ブログランキング
にほんブログ村 PC家電ブログ キッチン家電・生活家電へ
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: