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あの「バルミューダ」の炊飯器が世間を賑わしてる件

2016年の年末ごろから
大手メーカーではないところから
いろんな炊飯器が出て
市場がにぎやかになってますが、
その流れが2017年になって
加速度を増してきてる気がします。

それというのも、
ここ最近トースターや電気ケトルなど
画期的でスタイリッシュな家電を
次々と発表しているバルミューダさんから
炊飯器を出すって情報が発表されました。
プレスリリース
蒸気のちからで炊き上げる炊飯器。
「BALMUDA The Gohan」を2月下旬出荷予定。
https://www.balmuda.com/EmailService/Press/20170112/

上記プレスリリースによると、
2017年1月12日から
バルミューダさんのオンラインストアで
予約受付を開始し、
2月下旬に出荷予定とのこと。

このニュースを聞いて、
ぜひ実物を見たいなあと思って
大型家電量販店に行ってみたのですが・・・

bal01.jpg

どこ行っても、こういう張りぼてしかない状態。

なので、現在メーカーの商品情報とか
大手メディアを対象にした
商品発表会のレポートしか
情報がないので、一体全体どういうものか
それらの情報でしか判断ができませんが・・・

一番の注目どころは
蒸気の熱で炊き上げるってところでしょうか。

蒸気(スチーム)を使ってる商品は
パナソニックさんや日立さんも出してますが、
こちらは内釜をIH方式で加熱したうえで
スチームを投入するもの。

こちらは加熱方法自体が蒸気なので
全く違う物と見た方がいいです。

そしてプレスリリース内で
目を引いた記事として
急激な温度変化を起こさず、
さらに100℃を超えないようコントロール。
米粒が壊れにくく、香りとうまみを米の中に閉じ込めます。
(プレスリリースより引用)

との事。

どうも釜内の温度変化のグラフを見ると
緩やかに沸騰をしていく炊飯方式の様です。

今までの炊飯器の常識でいうと、
いかに釜内の温度を素早く沸点までもっていき
その温度を持続する事によって
ごはんの味を出すというコンセプトで
どのメーカーさんも開発しているので

本当に逆転の発想です。

そして、
ごはんはおかずと一緒に食べるもの。
粒立ちとほぐれの良さ、抜けるような香ばしさ、
透明感のある味わいは、おかずの味を引き立てます。
(プレスリリースより引用)

との表記もあります。

なので、どっちかというと
おかずの引き立て役になるごはん
というコンセプトなのかもしれません。

特に圧力式は100℃以上の高温にして
ごはんのα化を促進することにより
味をより引き出すという考え方。
「甘み」が豊富なごはんが
「おいしいごはん」が通説ですので

それとは加熱方法が違うこの商品は
ぶっちゃけごはん自体の味は薄いのかも〜

でもそういうごはんが「おいしいごはん」という
考え方ならば、それもありです。

既存の考え方を打ち破って
それが消費者に受け入れられると
さらなる市場の活性化になりますから
そのきっかけになる商品になる可能性はありますね。

そして、その他の強調すべき点は
3合炊きと保温機能なしってところ。

見た目のスタイリッシュさってのは
写真の撮り方がおしゃれって点もあるので、
実物を見て判断したいです。

まずは、どっかで試食できる機会があれば
いいんですけどね。

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