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内釜のコーティングが丈夫な炊飯器【3合炊き(小容量炊飯器)編】

ここんところ、小容量釜(3合釜)の人気が
急上昇でございますが・・・

以前は3合釜は
単身赴任や学生の一人暮らし用で
開発されていたので、
正直耐久性は考えられていませんでした。

しかしながら最近は
お子様が独立した年配のご夫婦や
単身世帯でもおいしいごはんが
食べたいという方がふえて、
小容量釜でも「おいしく炊ける」物がほしい。
という要望が高まり
このサイズの高級釜も出てきました。

それに伴い、耐久性を
ちゃんと考えた物が増えてきました。

今回はその中で一番重要だと思われる
内釜にスポットを当ててみたいと思います。

内釜保証がついてる機種を
一覧にまとめてみました。
(2016年12月現在)
◇6年保証◇
日立
RZ-WS2M
◇5年保証◇
東芝
RC-4ZWJ
◇3年保証◇
象印
NP-QS06、NP-QA06、NP-RX05、
パナソニック
SR-JX056、SR-KA055、SR-KB055
三菱
NJ-SE067
東芝
RC4ZPJ、RC-6XK、RC-5XJ
(型番をクリックすると商品詳細へ飛びます)


まず、6年保証の日立さん
日立さんはコーティングに関しては
高級釜から1万円程度の商品まですべて
6年保証です。

そこから見ても、おそらく
同じフッ素コートを施してるのでしょう。

小容量釜についても同じなので、
コーティングの耐久性で選ぶなら
かなり信用ができると思います。

余談ですが、日立さんの場合
高級釜にも調理コースをつけてるので、
相当自信をもってるんじゃないでしょうか。

東芝さんは小容量釜が2機種あるので、
その差別化ということで、
RC-4ZWJが5年保証になってる物と思われます。

どちらも同じフッ素コートなので、
コーティングの厚さの違いだと思います。

炊飯器を使う上で、
内釜のコーティングは
比較的傷みやすい部分です。
だからといって、
コーティングがない物を選ぶと
内釜にご飯がこびりついて
それはそれでお手入れが大変なので、
永く使いたい方には
内釜保証がついてる
比較的丈夫な物を選ぶと宜しいかと思います。

なお、上記の表に記載されてない機種は
内釜保証はついてません。

マイコン式および、
タイガーさんの3合釜が該当します。

マイコン式は現在でも
永く使うというより、一時的に使うものという
コンセプトで作られてるので、
耐久性は考えられてません。

マイコン式で選ぶ方は
そこのところを心得て選んでくださいませ。

タイガーさんの場合
高級釜であるJPX-062X、JKO-G550は
ともに内釜が土鍋でできています。
こちらは金属釜と違って
落としたり、ぶつけたりして破損しやすいところで
内釜保証はついていません。

廉価版に関しては
ご飯とおがずを同時につくれる
「tacook」です。
こちらは調理としても使うため、
内釜のコーティングは炊飯のみで使うより
どうしても劣化は早くなります。
そういう意味で
保証はつけてないのだと思います。

ただ、tacookの場合
内釜で直接調理ではないのですが・・・
tac01.jpg
(タイガーさんのパンフレットより)

実際はオレンジ色の鍋で調理されるし、
メーカーさんは調理の汁気は内釜に落ちない
と仰ってるんですけど。

5.5合釜で見ても
中間価格帯のみ3年保証がついていて、
その他の商品は保証なし。
しかも、パンフレット表記も
かなり小さい文字で書かれているので、
もしかして、内釜のコーティングには
自信がないんでしょうかね。

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